ターミナルサービスについて

ターミナルサービスとは下図のように、一般的には遠隔地にあるクライアントから通信回線を使用してサーバーアクセスをすると遅くなるので、
クライアントからはキーボード入力情報とマウス情報だけを送信し、サーバー側で生産管理のアプリケーションを動作させて、
結果画面だけをクライアントに返す処理を行います。

欠点としては、サーバー内で複数アプリケーションを動かさないといけないので、
サーバー側に高性能CPUを用意しないと遅くて使えないので、
かなり高額なサーバーが必要になります。(300~1000万円)

一番ベストなのは、クライアント側で軽いソフトを動作させて、インターネットVPN(5000円/月)を使用して、
従来通りのクライアントサーバーで使用できるのが、サーバーも安く(50万程度)一番コストが掛かりません。

クラウドシステムもこれから導入が多くなってくると思いますが、現時点では月額使用料が高すぎるので、
生産管理の分野においては、画面インタフェースの劣化(問合せ処理のレスポンス低下)、
大量データ処理が難しいなども合わせて普及までには時間がかかると思います。

ターミナルサービス

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