スマホで現場作業を軽減する5つのツール|サクっとシリーズ活用ガイド
なぜ「スマホで現場作業」が求められるのか
生産管理システムを導入しても、現場の作業者がデータを入力してくれなければ、システムの中は空っぽです。事務所のPCは現場の作業者にとって縁遠い存在であり、「紙日報に書いて後で事務員に渡す」運用では、データの鮮度は半日遅れ、転記ミスも発生します。
インプローブは、この「現場の最後のワンマイル」を埋めるため、業務シーンごとに特化したスマホ対応ツール5種類を提供しています。
スマホ現場ツール5製品の使い分け
スマホ資材受入サクっと受入
入荷した部品・材料の現品票をスマホでスキャンし、受入登録をリアルタイムに行います。購買管理と連携し、「あの部品、届いた?」を即座に確認できる状態を作ります。
スマホ作業日報サクっと日報
外出先・複数工場でも遠隔で日報入力が可能です。紙日報の転記作業がなくなり、事務員の月末負担が大幅に軽減されます。作業時間のデータがそのまま原価集計の素データにもなります。
スマホ棚卸サクっと棚卸
棚卸票のバーコードをスマホで読み取り、数量を入力するだけ。従来丸一日かかっていた棚卸作業を半日以下に短縮した事例もあります。在庫管理との連携で差異も即時把握できます。
スマホ実績収集サクっとスキャン
バーコード・二次元コードをスマホカメラで読み取り、作業の開始・完了をその場で登録します。Previsionとリアルタイム連携し、転記ミスゼロ・紙日報ゼロを実現します。iPhone・Android両対応。
タブレット実績収集サクっとPOP
各作業場にタブレットを設置し、バーコード読取と簡易キーボード入力で実績を収集します。タッチパネル操作で、パソコンに不慣れな作業者でもすぐに使えます。
5つのツールの比較
| 製品名 | 主な用途 | デバイス | Prevision連携 | 単独運用 |
|---|---|---|---|---|
| サクっと受入 | 資材受入 | スマホ | ○ | × |
| サクっと日報 | 作業日報 | スマホ | ○ | ○ |
| サクっと棚卸 | 棚卸 | スマホ | ○ | × |
| サクっとスキャン | 作業実績収集 | スマホ | ○ | × |
| サクっとPOP | 作業実績収集 | タブレット | ○ | × |
- 専用端末不要:手持ちのスマートフォン・タブレットで運用開始
- 単独でも使える:Previsionなしでもピンポイント導入が可能
- パソコン不要:タップ操作中心で、ITに不慣れな方でもすぐに使える
まとめ|「まず1つ」から始めて現場を変える
5つのツールすべてを一度に導入する必要はありません。「棚卸だけ」「実績収集だけ」といった1つの業務から始められるのが、サクっとシリーズの強みです。効果を実感してから、次のツールやPrevisionとの連携に進めばよいので、リスクを最小限に抑えながら現場のDXを進められます。
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