新着情報
- NEWS IT導入補助金2024 通常枠、インボイス対応類型 申請可能になりました。
- 2024.07.26 工場内のシステム見える化展 ご来場ありがとうございました。
- 2024.07.24 夏季休業のお知らせをアップしました。
- 2024.07.04 ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024 ご来場ありがとうございました。
- 2024.06.21 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2024.05.18 MEX金沢2024 ご来場ありがとうございました。
- 2024.04.12 設計・製造ソリューション展 名古屋 ご来場ありがとうございました。
- 2024.02.22 スマートファクトリーJapan ご来場ありがとうございました。
- 2024.01.26 スマート工場EXPO ご来場ありがとうございました。
- 2023.12.26 冬季休業のお知らせをアップしました。
- 2023.12.01 設計・製造ソリューション展 九州 ご来場ありがとうございました。
- 2023.10.21 メカトロテックジャパン2023 ご来場ありがとうございました。
- 2023.10.06 設計・製造ソリューション展 大阪 ご来場ありがとうございました。
- 2022.08.08 夏季休業のお知らせをアップしました。
- 2023.07.28 工場内のシステム見える化展 ご来場ありがとうございました。
- 2023.06.23 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2023.04.14 名古屋 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2022.12.16 冬季休業のお知らせをアップしました。
- 2022.11.14 JIMTOF2022 ご来場ありがとうございました。
- 2022.10.21 北陸技術交流テクノフェア ご来場ありがとうございました。
- 2022.10.07 関西 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2022.07.22 生産システム見える化展 ご来場ありがとうございました。
- 2022.07.20 夏季休業のお知らせをアップしました。
- 2022.06.24 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2022.05.21 MEX金沢2022 ご来場ありがとうございました。
- 2022.04.20 GW休業のお知らせをアップしました。
- 2022.04.13 名古屋 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2022.03.18 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2022.02.10 TECH Biz EXPO ご来場ありがとうございました。
- 2021.12.20 冬季休業のお知らせをアップしました。
- 2021.11.26 生産システム見える化展 ご来場ありがとうございました。
- 2021.10.08 関西 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2021.07.26 夏季休業のお知らせをアップしました。
- 2021.07.16 第13回生産システム見える化展 ご来場ありがとうございました。
- 2021.06.25 TECHNO-FRONTIER 部品設計・加工技術展 ご来場ありがとうございました。
- 2021.04.14 GW休業のお知らせをアップしました。
- 2021.04.09 名古屋 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2021.02.05 第32回設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2020.12.17 冬季休業のお知らせをアップしました。
- 2020.10.30 IoT&5G ソリューション展[秋] ご来場ありがとうございました。
- 2020.10.09 関西 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2020.09.11 名古屋 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2020.07.31 第12回生産システム見える化展 ご来場ありがとうございました。
- 2020.07.27 夏季休業のお知らせをアップしました。
- 2020.02.28 第31回設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2020.02.14 スマート工場EXPO終了しました。ご来場ありがとうございました。
- 2019.12.19 冬季休業のお知らせをアップしました。
- 2019.10.26 メカトロテックジャパン2019 ご来場ありがとうございました。
- 2019.10.04 関西 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2019.07.26 生産システム見える化展 ご来場ありがとうございました。
- 2019.07.12 夏季休業のお知らせをアップしました。
- 2019.06.07 スマートファクトリーJapan2019 ご来場ありがとうございました。
- 2019.05.18 MEX金沢2019 ご来場ありがとうございました。
- 2019.04.22 GW休業のお知らせをアップしました。
- 2019.04.19 名古屋 設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2019.04.19 第1回部品設計・加工技術展 ご来場ありがとうございました。
- 2019.02.08 第30回設計・製造ソリューション展 ご来場ありがとうございました。
- 2019.01.18 スマート工場EXPO終了しました。ご来場ありがとうございました。
メディア情報
サクっと工程 総合案内動画
Prevision 生産管理システム 動画説明
不良品、納期遅れ激減
生産予定の急な割込み対策
部品欠品対策
欠品対策 受注出荷
部品表から即時発注
スマホ版受入入力(仕入)
組立業原価
部品加工原価
Excel データ出力機能
スマホ版作業手順書作成システム
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受注生産の工場向けの生産管理システムの主な機能について
- 生産管理システム内の「生産計画」とは
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受注生産の工場においては組立業と加工業で各々の生産計画の管理の仕方が違います。
受注生産の組立業は、主に得意先の工場のライン設備などの一部の装置を得意先の納期に合わせ製造しますので設計の負荷、組立の負荷を調整した大日程計画となります。
受注生産の加工業は、機械装置を作っている工場から部品注文をもらい、依頼された納期で加工して製造しますので、自社の加工マシンが空いているか、他の受注済みの製品、部品に影響がないかを確認しながら生産計画を立てるので小日程計画となります。
- 生産管理システム内の「販売管理」とは
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受注生産の工場では、受注してから即出荷はできないので、見積から、受注、出荷、売上までの管理については製番(個々の管理番号、製造番号)を使い個別管理をして行きます。
受注生産の組立業は、例えば1物件1000万で1か月あたり売上伝票が10件程度しか売上件数がない時がありますが、どの物件(製番)に入金があったのかなど入金については個別の入金管理が必要になります。
受注生産の加工業は、1か月1000件など売上件数が多いので、納期遅れしないように工程管理、出荷管理と複数製番の配送をまとめ納品、売上するなどを考慮する必要があります。
得意先からの検収明細書が送られてくるケースがあり、自社の請求と検収明細書の突合せも必要になります。
- 生産管理システム内の「購買管理」とは
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受注生産の組立業では、設計から出図された部品表に基づき手配を行います。部品点数が1000件などで部品点数が非常に多いので、発注前の金額交渉、納期確認、入荷された時の受入確認が必要です。組立するときに欠品となると組立待ち、製品納期遅れの原因となるので、購入部品、外注加工部品の進捗管理が重要です。
受注生産の加工業は、主に材料と外注、工具などの消耗品になります。工程途中の外注、表面処理などが管理できてないと納期遅れの原因となります。
- 生産管理システム内の「工程管理」とは
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受注生産の組立業は、上記の生産計画と同様にまずは、大日程計画が必要で設計の納期管理、組立前の部品進捗管理が必要になります。
受注生産の加工業は、納期遅れ防止ために加工工程の進捗管理、効率生産のためのマシン毎の負荷調整が必要になります。マシンの負荷調整については、個々の部品の工程ごとの加工時間が把握できてないと負荷調整ができません。
- 生産管理システム内の「作業実績収集」とは
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受注生産の組立業は、設計、組立者などの作業日報管理が必要になります。下記の原価集計のひとつの要素になるので作業日報の習慣づけが必要になります。
受注生産の加工業は、開始時、終了時のバーコードとタブレットなどで作業工数の把握、完了日時の把握をする実績収集が一般的にですが、IOT連携などでマシンから自動で作業実績を収集するケースもあります。
- 生産管理システム内の「在庫管理」とは
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受注生産の組立業は、納期がかかる部品などを在庫します。
在庫された部品は受注時に部品を引当てて組立前に在庫払出をして使用します。その時に下記の原価機能と関連しますが、在庫部品の原価振替が必要になります。
受注生産の加工業は、主に製品在庫の管理となります。前回余分に製作した製品在庫を引当てるなど余分な在庫を作らない製品在庫管理が必要になります。
- 生産管理システム内の「原価管理」とは
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受注生産の組立業は、設計段階でのコストダウン検討、発注前のコストダウン検討、予算管理と実際原価の管理が必要になり粗利の確保が重要になります。
受注生産の加工業は、各部品、製品の工程ごとの予定時間と、作業時間の把握により若手作業者の育成、ベテラン作業者のノウハウ共有、継承などによりコストダウンが必要になります。
ワンポイントアドバイス
IT導入補助金2024について
イベント情報
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2024年10月2日~10月4日
ご来場お待ちいたしております
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2024年7月24日~7月26日
ご来場ありがとうございました
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2024年7月4日~7月6日
ご来場ありがとうございました
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2024年6月19日~6月21日
ご来場ありがとうございました
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2024年5月16日~5月18日
ご来場ありがとうございました
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2024年4月10日~4月12日
ご来場ありがとうございました
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会場の様子はこちら
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